ジャーン思わず、ガッツポーズが出る、美味しさのお好み焼きです
裏返したところです。
関西では、定番のお好み焼きが、てんとうむし幼児園でも復活しました。
調理師の資格も持っているK先生が、子どもたちの前で作り方を披露してくれました。
ポイントは、分量の水の中にお好み焼き粉を入れることなのだそうです。
思わず、伸びあがって食い入るように見つめるちびっこちゃん。
この大量のキャベツとネギ、全部が入ります(ネギは、年長さん担当。キャベツは、年少さんとちびっこちゃん。
デザートのバナナは、年中さんが担当しました)
作り方を見て、早速、お好み焼き作りが外で始まりました。
まずは、水を入れて~いい感じです。
ちびっこちゃん用に~と、小さめのお好み焼きを年長さんが作ってくれました。
お肉や、キャベツ、ネギも乗っています。
こちらは、年中さんと年少さんが協力して作った、ネギたっぷりのお好み焼きです。
デザートのマカロン付きです。
K先生が、外で焼いてくれていたので、お好み焼きの匂いが漂う中、この遊びが拡がりました。
食事が始まると「美味しい」「美味しい」の連発で、みんなお腹がポンポンに
膨らみました私たち職員も、膨らみました!
明日は、6月の最後の保育です。