てんとうむし幼児園 | 京都府京田辺市の保育園 | 自然と共に。少人数による縦割り保育

私、てんとうむしを選びました。(保護者インタビュー)

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「てんとうむし幼児園ってどんなところ?」
「子どもにとってどんなとこなの?」
子どもを預けようとする保護者の皆さんにとって、疑問や不安など
当然、気になることと思います。

そんなお声に答えて、在園児、卒園児の保護者に、
「てんとうむし幼児園を選んだ理由は?」 とインタビューしました。
てんとうむし幼児園のことを知って頂く、一助になればと思います。

ご覧いただき、気になったり、もっと知りたい方は、
園長日記ブログ
年2回の園庭開放
見学(毎日、いつでも自由です。)
など様々なアクセス方法があります。是非、一度遊びに来て下さい。
ホームページだけでは感じられない、子どもたちの笑顔、
園長・保育士のきめ細やかな対応に出会えます。

自然と共に

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【京都府京田辺市在住 のんのんさん】

実際に園長先生とお話し直感でこの園なら安心して子どもをおまかせできると感じました。
入園までの間はブログをさかのぼって読み、四季を全身で感じながら遊ぶ子どもたちが、
とても生き生きしており、入園の日を不安より心待ちにしていました。
実際に2歳で入園した息子も初日から全く泣かず、すぐに園生活に溶け込むことができました。

【京都府城陽市 在園児母】

ほとんど毎日お出かけをします。とにかくよく歩きます。身体も表情もたくましくなりました。
子ども達をこんなにも外へ連れ出し、自然の中で思い切り活動させてくれる園が他にあるでしょ
うか。
「自然は厳しいものだ。でもとても楽しいものだ。」日々の体験を通して子どもたち自身が感
じていくのでしょう。
先生方の保育に対する意識の高さと、心意気に頭が下がります。毎日がここにしかない瞬間です。

【京都府京田辺市 卒園児母】

てんとうむしでは、よく散歩をします。
歩くということの大切さが本当に分かったのは卒園後です。体力をつけるということは、
忍耐力や精神力など、いろんなことにつながっていきます。
人に優しくする、人の気持ちを考えるということも体力があってのことだと思います。

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【京都府京田辺市在住 在園児6,4歳のママ】

雨の日も雪の日も外遊びがいっぱいできるところ。
子どもには自然の中でいっぱい遊んでほしいと思ったから選びました。
(クッキングもいいなぁと思いました。)
自分が子どもだったら行きたいなぁと思ったのと、園長先生の子どもに対する
接し方、園の雰囲気で選びました。

【京都府城陽市 在園児母】

子ども達をこんなにも外へ連れ出し、自然の中で思い切り活動させてくれる
園が他にあるでしょうか。
「自然は厳しいものだ。でもとても楽しいものだ。」日々の体験を通して子どもたち
自身が感じていくのでしょう。
先生方の保育に対する意識の高さと、心意気に頭が下がります。
毎日がここにしかない瞬間です。

【京都府京田辺市 卒園児母】

大きくなった今、よく「お土産」といって道端の花を摘んできてくれたり、
「この花なんていう名前?」、「もうセミがなきだしてるで。」、
「今日の夕焼けはめっちゃキレイやなぁ。」などなど、ふとつぶやく言葉がたまらなく
嬉しいです。ちゃんと身の周りの季節や日々の違いを感じてるのだなぁと、感心しています。

送迎・施設・保護者会

【京都府京田辺市 卒園児母】

園バスがないと毎日の送迎が大変だと思われるかもしれませんが、逆に毎日先生と顔を合わ
せることで、子供の様子を聞くことができます。また、お友達と遊ぶ様子、園で飼っている
虫や動物、育てている野菜など…子供が毎日過ごす園の様子をこの目で見ることができ、安
心して預けることができます。子供との会話も弾みます。

【京都府京田辺市 卒園児母】

学区外からの入園であったため、小学校入学の際はてんとうむし幼児園から1人でした。
お友達が出来るか、大きな集団の雰囲気になれることが出来るかなど心配でしたが、
親の心配をよそにすぐに友達もでき楽しく通学しています。
縦割り保育で過ごしたせいか、学童でも年上のお友達とも躊躇せずに自然に遊ぶことが
できるようです。

【京都府京田辺市 卒園児母】

てんとうむしには時計がありません。
それは時間で子どもを管理するのではなく、気持ちを優先させていただいているからです。
集中して何かに取り組んでいるとき、時間の制限なくやらせてもらえました。
おかげで、達成する喜びを知っている娘は、何度失敗してもコツコツとやり直し、成功する
まで集中して取り組むことができるようになりました。

【京都府京田辺市 卒園児母】

てんとうむしには制服がありませんが、その日に合わせた洋服(例えば、お出かけ用の
オシャレ服や山遊び用の長そで長ズボンなど)を、自分で選んで用意できるようになり
ました。それは、小学校に上がった時にも大変役立っています。

【京都府京田辺市 卒園児母】

保護者会のような役員はありません。年2回のバザーや夏祭りでは準備や当日のお手伝いなど
がありますが、強制ではありません。
しかし、保護者間で仲良くなれる機会であり、子供達、先生、保護者が一体となって作り上げ
る行事はとても思い出に残るものになります。

園庭開放・てんとうむしの本

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【京都府京田辺市在住 ミッキーマッキーさん】

初めて子連れで園庭開放に参加して、雰囲気に、 心が惹かれました。
そして、先生方の信念と保育の内容に魅力を感じ、お世話になろうと決めました。
お弁当について、園長先生が「子ども達は、晩のおかずがお弁当に入っていると、とっても嬉しそうです。
どうぞ無理なさらずに…。」と新入の保護者に向けて声をかけてくださいました。
それまで、お弁当=キャラ弁と構えていた私は一気に気持ちが楽になり自分のスタイルでやってこられました。
てんとうむしの飾らない空気感が大好きです。

【京都府城陽市 在園児母】

この子にとって何が幸せなのか。どんな子に育ってほしいのかと考えていたとき、
新聞で紹介されていた著書「生きる力を育む」と出会いました。
一つ一つが、この園でしか生まれない、”生きもの”だと感じました。
私たちは、「この環境を子どもに与えてあげたい」と思って入園を決めました。

【京都府八幡市在住 在園児母さん】

夏の園庭開放に参加しました。一番はじめに目にしたのは、真っ黒に日焼けした子ども達。
セミを取りに行くため虫あみを持っていました。
園庭開放のプールがはじまると、みんな大はしゃぎ!笑顔がキラキラしていました。
その姿を見て入園を決めました。今では我が子も毎日笑顔で登園しています。

【京都府京田辺市 卒園児母】

幼稚園(保育園)を探す時、鼓笛隊や文字の学習、英会話などを保育にとりいれたところは
結構あったのですが、そうではなくて、心を育ててくれる園を探しました。
そして、園庭開放に参加したどり着いたのがてんとうむし幼児園でした。

 

保護者と園

【京都府京田辺市在住 在園児・年長娘の母さん】

友人から話しを聞き、園の運動会や、園庭開放に参加し、在園児がとても明るく笑顔で
過ごしている様子や、園長先生と話して保育に対する信念に感激し、すぐにでも我が子
を入園させたいと思いました。
また、当時、娘のアレルギーで悩んでいたことも相談にのっていただきここなら大丈夫と
思いました。まもなく卒園しますが、園での協力のおかげで小学校での給食は、みんなと
同じものが食べられそうです。

【京都府京田辺市 卒園児父】

息子は喘息気味で、ひと月に一度は風邪でお休みする事が多かったのですが年中、
年長と歳を重ねるごとにお休みする事が減りました。
これも、毎日自然を相手に遊び歩きまわってるから、身体が強くなったんだなぁと痛感
致しました。また、年少の頃、軽度の発達障害と診断され園に相談した所、一緒に病院
に来て頂き、息子の指導方法について先生方みなさんがフォローして下さいました。
少人数保育である、てんとうむし幼児園だからこそ出来た事と感謝しております。

少人数・縦割り保育

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【京都府京田辺市在住 K.Tさん】

元々、保育園に入れる予定だったので、子どもが生後3ヶ月の頃に、
他の保育園も合わせて、見学をしていました。
てんとうむしは縦割りなのもあり、しっかりしたお兄ちゃんやお姉ちゃんが多いと感じ、
自分の子どももあのようなお兄ちゃんになってほしいなと思い入園を決めました。

【京都府京田辺市 卒園児母】

小学校に入ってからも、学年や性別に関係なく友達を作り、放課後、
いろんなお友達と遊んでいます。
自分より小さな子を遊びの輪に入れてあげる、声をかけるということを
躊躇なくしているようです。友達になるのが上手いなぁと思います。

【京都府京田辺市 卒園児母】

学区外からの入園であったため、小学校入学の際はてんとうむし幼児園から1人でした。
お友達が出来るか、大きな集団の雰囲気になれることが出来るかなど心配でしたが、
親の心配をよそにすぐに友達もでき楽しく通学しています。
縦割り保育で過ごしたせいか、学童でも年上のお友達とも躊躇せずに自然に遊ぶことが
できるようです。

【京都府京田辺市 卒園児母】

大きい子を敬い習い、小さい子を思いやり見本となる、小さいころから自然にそのような
経験ができたことは、一人っ子の娘にとってとても良かったと思います。

先生・卒園後

【京都府京田辺市 卒園児母】

卒園後、何か嬉しいことや困ったことがあったり、たとえ何もないときでも、てんとうむしに行けば、
話をちゃんと聞いてもらえる先生が代わらず居てもらえることは、子どもにとっても親にとっても、
大変心強いことであり、大きな財産を得たように感じています。

【大阪府枚方市在住 おりんさん】

年の離れた末っ子なので、とにかく上の二人とは違う園に入れよう!と心に決めていました。
” プレ小学校”のようなお勉強系の園か、自然の中で遊ぶ園かで後者に。
ご近所のもう一つの園の園庭開放にも行ってみましたが、全体が落ち着いていて
スゴいな~とは思ったもののワイワイしていなくて、何か私が求めるものとは違うな…と。

てんとうむしの ”見学自由、いつでもどうぞ” の姿勢に、いつもありのままをみせることが
できる自信をお持ちだと確信。
園庭開放、見学、そして過去のブログを見せていただいて『私も入りたい!』と思ったので、
てんとうむしに決めました。

【京都府城陽市 在園児母】

先生方はいつも本気です。全力で楽しみ、笑い、叱り、愛しむ。てんとうむしは、子どもたちは
そんな大人の姿を肌で感じながら、自分たちの生きる世界を確認している最中なのかもしれません。
子どもの目線を見逃さない、あそびの中から生まれる流れを大切にしてくれる。
この園と出会えて、本当によかったなぁ。と日々思っています。

【京都府京田辺市 卒園児母】

てんとうむしでは、子どもの心の育つこの時期に育んでおかなければいけないことすぐには
結果の見えない、でも人としてとても大切なことを、日々の保育の中で教えていただき、
育んでいただきました。

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