大住ケ丘公園の木々が、色づき始めました。この中で遊ぶ子どもたちは、絵本の中にいるようです。
子どもたちの服も様々な色なので、本当にきれいです。
リュックサックを背負って、公園へ行ったちびっこちゃん。元気いっぱいです。
次回は、少し足を延ばしてみようと思います。
大きなお友だちは、リュックサックを背負って甘南備山へ行きました。年少さんにとって、初めての遠出です。
東屋にリュックサックを置いて、山の中を散策しました。この橋の下には、小川が流れています。
夏は、カニがいます。
中腹には、こんな大きな池があります。ここには、ウシガエルのオタマジャクシがいます。
また、秋が深まると木々が色づいてすごくきれいな場所です。
ここから、東屋まで下るのですが、年中・年長さんは『キンモクセイの小径』から行きました。
険しい下り道です。しっかり足を踏ん張って、自信がない時はお尻をついて・・・そして、年少さんと合流した時は、
本当にうれしそうでした。
散策を終えて、お弁当タイム甘南備山に来られた方々に「美味しそうだね」「みんな、良かったね」と、
声をかけていただきました。たっぷり3時間半満喫して帰って来ました。
