今年度の大きくなった会の劇は、『オオカミと７匹の子ヤギ』です。これは、オオカミたちです。
飴を食べて、きれいな声になっています。オオカミの黒い手は、お母さんのレッグウォーマーや靴下等などで
作られています。
これは、お母さんとお父さんのヤギです。今、お買い物やお仕事から帰って来たところです。
粉屋さんの２人です。「黒い手の人は、白くしますよ～」と、ポンポン塗ってくれます。
飴屋さんの３人です。「飴は、いかが～」と、美味しそうな飴を持って登場します。衣装も、相談して
色を統一しています。
子ヤギたちです。お出かけするお母さんとお父さんに「いってらっしゃーい」と、手を振っています。
ちびっこやぎです。衣装もバッチリ台詞も、ばっちりです。
堂々と舞台に臨んでいます。
時計の中に隠れる場面です。真剣な表情です。
こうして、やりたい役を自分で決め、セリフもお友だちと一緒に考えた劇が終わりました。
全員が、いつもの様に参加出来た事が本当にうれしく思いました。
