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今朝の7時に、犬の空は、死んでしまいました。家族全員の見守る中、静かに息を引き取りました。
11歳と9か月でした。てんとうむし幼児園の歴史の半分を、知っています。「空と、誕生日の写真をあ撮ったなあ」
「芝生広場で遊ぶと、必ず、顔を出したなぁ」「靴を、拾ってきてくれたなぁ」等と、子どもたちは
いろいろな事を思い出していました。年長さんが、てんとうむしの花壇のお花を供えてくれました。
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大好きな、柿も供えました。
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動物病院からお花が届き、空の周りはお花で一杯です。春になったら、チューリップも割きますチューリップ
子どもたちに、私たちにたくさんの事を教えてくれました。ありがとう。
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暖かい日差しに誘われて、大住ケ丘公園に出かけました。見て下さい。落ち葉のじゅうたんですもみじ
この中での、缶蹴りです。森の中で、小人さんが遊んでいるような光景です。
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春・夏、そして、秋とたくさんの木々がその都度、色をプレゼントしてくれます。
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エネルギーの固まりの子どもたち。なんて、気持ちが良いのでしょうぴかぴか (新しい)遊びが、自然が、子どもたちを大きくしてくれます。
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公園から帰って、ホットドッグ作りをしました。全部で、72個のホットドッグです。
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ちびっこちゃんも、手慣れたものです。しっかり作って、しっかり食べました。みんな、大きくなります。

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