とうとう、年長さん全員が独楽名人になりました。一つの事に、コツコツと取り組むことの大切さ・
その後に、楽しい事がたくさん待っている~という実感が湧くのだと思います。
誇らしげな、年長さんたちの顔です今では、お盆に乗せたり自分たちで遊びを作り出しています。
今、この年長さんが中心になって、劇のセリフを考えたりアイデアを出しています。年長さん。輝いています
皆さん、よくやりました。
これは、劇のセリフを考えている場面です。ポンポン、セリフが出る年長さん。日々の遊びの積み重ねが、“言葉”に
繋がるのだと思います。大人には、考えつかないようなセリフが出るので、感心しきりです。
この集まれゲームも、劇の配役同士の関係が深まるものの一つです。
ちびっこちゃんは一足先に、春を見つけに出かけました。てんとうむしを、発見しました
暖かい日差しに誘われて、出てきたようです。小さな小さな、命を、小さいお友だちが見守っています。
大きいお友だちは、電車の見える畑の向こうまで出かけました。知り合いの方に、偶然、会って「この道を
まっすぐ行くと~」と、教えて頂きました。初めての散歩道です。お寺の前も、通りました。
ちょっとした、探検でした。しばらく歩いていくと、知った道に出ました!「つながっているんだ!」
「一周した」と、子どもたち。改めて、色んな方々が、見守っていて下さるのだなとおもいました。
明日のクッキングは、ラーメンです
年長さんは、アトリエの日(自画像)です。真っ白なキャンバスに、どんな顔が描かれるのでしょう。
楽しみです。