子どもたちは、いつもの様に過ごしています。動物の世話をしたり、遊んでいます。
てんとうむしの保育・行事の在り方が、これなのだと思います。劇をすることも、鍵盤ハーモニカをすることも、
楽しいのです。それは、日常を大切にしているからだと思っています。
ケイドロの時に相談する、年長さんの傍らには、ちびっこちゃんがいます。気分は、年長さんなのです
そして、この時期だからこそ楽しめる、手つなぎ鬼も盛り上がっています
3人が一番、苦しい事・はさみうちをする事等々、走りの速さだけではない、いろいろな要素が含まれます。
時々、私も入りますが、ぜーぜー言うほど、疲れます。子どもたちは、すぐに元気になりますが~
手つなぎ鬼が始まると、今年度もあと少し・・・と、実感します。
ちびっこちゃんは、劇で使う、大道具をみんなで作りました。金銀色の折り紙を、たくさん使います。
さて、何が出来るでしょう・・・お楽しみに~
明日は、衣装を着てファッションショーをします