澄み切った空に、熟した柿の実。そして、遠くには竹林・・・この絵の世界のようなところを歩くだけで、
心が躍り出します。熟しすぎて、落ちている柿の実を踏まない様に歩くだけで、遊びとなります。
突然、何十羽のカラスたちが一斉に飛び立ちました「どこに行くのかなぁ」「お誕生日かな？」などと、
眩しそうに見上げる子どもたち。
近くの畑の方が、丹波黒豆（枝豆）を下さいました。これを乾かして、サヤから出すと、お正月に食べる
黒豆になるのだそうです。お正月クッキング（七草がゆ）の１品として、作る事にしました。金粉も、添えましょうか～
軒下に吊るして、乾かしています。
てんとうむし幼児園の畑の大根です。もう、こんなに大きくなりました。
来月のクッキングに、おでんを予定しています。期待が、高まります。
畑で食べるお弁当の、美味しかったこと年長さんは、食べながら新しい鬼ごっこのルールについて、
楽しそうにお喋りしていました。
朝１番に、卒園児のお母さん（Dr.）が健康診断に来て下さいました。
卒園児の娘さんは、もう、高校生です。ずっと、てんとうむしの子どもたちの健康診断を
して下さっています。「写すのは、手だけにして下さい～」と、おっしゃるので、
手を写していますいつも、ありがとうございます。
