新潟に親戚がいらっしゃる保護者から、頂いた食用菊『かきのもと』です。花びらを摘んで、サッとゆでます。
醤油と白だしで合えると、子どもたちは「美味しい!」と、よく食べました。新潟の秋の味覚です。
頂いたもみ殻を、毎朝、砂場から運んで夕方に砂場に戻すことが、始まりました。
ネズミ対策でもありますが、”運ぶ”経験の積み重ねが大きな、ねらいです。お友だちと一緒に運ぶとき、
誰がどこを持つかなど、いろいろ、考える事があります。
おとまり保育ごっこをしました。これは、夜の探検です。懐中電灯であちこちを照らしています。
そして、お風呂 年中・年少さんは、来年度へ期待が高まります。
おとまり保育の夜の散歩を、描きました。怖いけど、楽しい。楽しいけど、あれは・・・等など、年長さんは
黙々と描いていました。
木々が色づいた大住ケ丘公園へ、お弁当を持って出かけました。まずは、落ち葉拾いです。
両手で抱える程に、落ち葉があります。
木々の葉っぱの色が様々な様に、子どもたちも色とりどりです。