松林には、横たわる木もあります。子どもたちは、ここにまたがり、ゆさゆさ揺すって遊ぶのが大好きです。
“バス”なのだそうです。「もうすぐ、出発しますよ~」
バスに乗って、動物園に出かけました。「エサも、やりたいね~」と、子どもたち。向こうに、ゴリラがいます
松林は、動物園にもなったり“怖い”場所にもなります。いずれも、子どもたちが遊びの中で展開します。
これは、姿が見えなくなった私(こんな設定を、求められました)を、探す場面です。
時々、こんな設定を要求されます。なかなか、スリリングな遊びです。
今、藤の花が満開です。藤の花が終わると、しばらく松林には行けません。たくさんの木々が、入り口を塞ぐからです。
今のうちに、たくさん出かけようと思います。