卒園生から、松林探検をしたいと申し出がありました。また、多くの見学者の方が松林を見たいとおっしゃいます。
そこで、日曜日に一本橋を開通させました。しかし!!!!一本橋のその先は、地面がありません!
その様子を、子どもたちと一緒に見ることにしました。意気揚々と一本橋を渡る、子どもたち。そして・・・
ビックリ仰天していました「地面がない」たくさんのフジツルが、一面に青々と葉っぱを茂らせているのです。
「あの、お家はどうなっているだろう」「あの集合場所にいけない・・・」と、子どもたち。
夏場は、入ってはいけないことがあるのだと、よくわかりました。秋までのお楽しみ~だからこそ、いいのだなと
思いました。卒園生たちには、そのように連絡します。
セミの死骸を、アリが運んでいるのをじっと見ている子どもたちです。このような“時”は、宝物です、。
朝の遊びの一場面です。昨日のプールの水は、畑やお花にやるだけでなく、遊びにも使います。
大きな子どもたちが『足湯』を作って、ちびっこちゃんと私を招待してくれました。
足のマッサージの気持ちいいこと~朝から、贅沢させてもらいました