
これは、大きなお友だちが作った粘土の作品です。丸めることや、伸ばすことを飽きることなく続けていくと
やがて、楽しい物へとつながっていきます。

これは、ちびっこちゃんの粘土の作品です。小さい時のこの繰り返し遊びが、大切なのがよくわかります。
実は、この前に粘土とダイナミックに遊んでいたのです。

ジャンプしたり、叩いたり、投げつけたり・・・体全体で、粘土と遊びます。ここから、指先へと移っていきます。

丸めたり、長く伸ばしたり・・・の繰り返し遊びの楽しさへと変わっていくのです。

年少さんの雪だるま(まだまだ、作っています)

年長さんの、いろいろな雪だるまたち(まだまだ、続きます。『そりに乗る、雪だるま』も登場します)
粘土は、使いたいときに遊んではいますが、時々、みんなで取り組みます。その中で、子どもたちの体の
動きが把握できます。『粘土』という、素材は子どもたちにとって大事な遊びのひとつだと思います。

朝の一コマ~運動会で使った、ホースハンドルが大活躍でした。バスごっこ

電車ごっこ
何にでも、用途を変えられる“物”は、遊びが広がります。月曜日の朝は、なかなかアイディア
一杯の遊びから始まりました。

あるお母さんから、職員に、ドングリ帽子をプレゼントして頂きました
全部、おかあさんの手編みです
いつも、バザーで子ども用のドングリ帽子を出して下さっています。それの大人バージョンです
誰が、どのようにしてこの色になったでしょう
子どもたちの予想は~ウフフ
お母さんには、私たちの
写真をプレゼントします
ありがとうございます。あったかくて、かわいい帽子です。お気に入りです。
