ジャジャーン「明日の朝、どんなになっているかな?」「凍っているかな?」と、年中・年長さんが
自分たちで氷作りをやっていました。
しぜんの本2月号は、『こおり』です。昨日、読みました。そして、家へは持ち帰らず、自分のロッカーに
片づけています。昨日、休んだ子どもたちが次々に登園してきたので、氷の話を聞かせている子どもたち。
そして、「先生~、色の氷を作りたいから、絵の具が必要~」「この実、使うね~」と、楽しそうでした。
さてさて、明日は冷え込む予感が・・・きっと、ワクワクしながら登園してくると思います。
まさに、“寒さを楽しむ”です。そして、年中・年長さんになると、このような活動を求めだします。
午前中は、暖かな日差しに恵まれました以前、集めた薪が残り少なくなってきたので、この天気を
待って、柴刈りに行きました。こうして、人の手が入る事で、松林(森)が整備されます。
私たちにとっても、松の木・松葉は、よく燃えるので(油があります)とても、重宝しています。
柴刈りの後は、松林遊びを堪能しました。大きなお友だちが、探検に行っている間、ちびっこちゃんたちが
バーベキューの準備をして待っていました。
ちびっこちゃんたちは、魚釣りに行って魚を釣って来たそうです~年長さんの女の子が、おいしそうに
食べるのを見て、うれしそうにしていました。
松林から帰ってきたら・・・玄関先の雰囲気が、ちょっと違っていました。子どもたちの真剣な顔つき・・・
一体、何があったのでしょうか。また、後日・・・