昨日、延長保育のお友だちが遊んでいた一コマです。川を作っていました。川には、葉っぱが流れていて
カニが歩いているのだそうです。毎年、モクズガニを探していることが遊びとなっています。
そして、この色彩感覚には驚かされました。子どもたちから、学ぶ日々です。
伐採したミモザの木は、薪になったり、ベンチになって大活躍しています。子どもたちは、このベンチに座って、
ウサギの散歩の様子を見たり、お喋りしています。
これは、『キリンの木』と命名して(誰彼ともなく)、うれしそうです。
樹木医のHさんが「ミモザの供養になる」と、おっしゃった言葉が蘇ります。子どもたちは、当たり前の様に
ミモザの木と生活を共にしています。
さあ、三連休です。今日は、雨。デスクワークが、捗ります