見て下さいこの楽しそうな顔子どもたちは、水が大好きです。暑くなれば、水が恋しくなる~まさに、
自然と共に~です。水と、砂があれば、遊びはどんどん広がります。
大きなお友だちは、すっかり水と仲良くなっています。小さいお友だちは、少しずつ、仲良くなります。
上の画像は、水に挑んでいますが、この画像は、水と協力しています。山ができ、温泉ができ、川ができます。
山をデコレーションする、女の子たち。何やら、楽しそうです。
大きなお友だちが、ちょっと席を外した時に、大きなお友だちが作った山を触りに来る、ちびっこちゃんの2人。
縦割りならではの、光景ですそして、このまま、遊びの輪の中に入れてもらっていました。
「園長先生に、食べてもらおう~」と、作ってくれていた『温泉饅頭』うれしいわ~
暑いからこそ、水の心地よさを感じます。そして、汗をかくことで体つくりが始まります。その季節・気候を
子どもたちと一緒に、感じたいと思います。
これは、私が飛ばしてしまった風船の行方を、見ている所です。バザーに~と、卒園児のお父さんが
ヘリウムガスを持って来て下さいました。朝、園児のお父さんに試験的に、1つ、膨らまして頂きました。
その風船を、誤って飛ばしてしまったのです・・・・・青い空に、真っ赤な風船が高く高く、上がっていきます。
「梅干しみたい」「園長先生、また、バザーで買ったらいいよ」等など、子どもたちはみんな、前向きです。