おとまり保育の絵は、『夜の森』です 「星が、きれいでだった」「星が、どんどん増えて来た」
「懐中電灯を持って行って、良かった~」等と、子どもたちは喋り続けます。「怖かったけど、楽しかったなぁ・・・」
思い出深い日になったと、思います。明日は、おとまり保育ごっこをします。
そして今日は、昼の山へ出かけました。年長さんたちと手を繋がなくとも、しっかり歩けるようになった、
ちびっこちゃんです。年少さんが、リードしてくれています。
昼の山では、子どもたちは足取りも軽く、ウキウキしています。夜とは、また、違う楽しさです。
山の中でのかくれんぼは、スリル満点です。落ち葉で足が滑りますヒッツキムシにも、ご用心です。
小さいお友だちは、斜面を見ると、上ります山は、やっぱり魅力的です