今、大住ケ丘公園には自然からのプレゼントが、たくさんあります。いつの頃からか、誰からかは分かりませんが、
毎年、この時期に繰り返される遊びです。実を削ると、抹茶のような粒子になるのです。
それと、小枝やモミジバフウ、タンポポなどを組み合わせて、レストランごっこが始まります。
子どもたちは、“集める”ということが大好きです。
落ち葉をパンに見立てて、サンドイッチを作った女の子もいます。遊びは、無限に広がります。
小さなお友だちは、タンポポ摘みを楽しみます。これも、毎年、繰り返される遊びです。摘んだタンポポは、
そのまま、ウサギたちのエサになります。ウサギたちも、お土産を楽しみにしています。
大住ケ丘公園までの散歩が、日常の一部になってきました。これから、季節ごとの楽しみが味わえます。
散歩の帰りに、ヤギのヒジキちゃんにビワの葉っぱをやりました。子どもたちの姿を見つけると、走ってやってきます。
(*画像が、大きすぎて入りません・・・)
上の画像は、昨日、描いた松林の探検地図です。金曜日は、これを持って(カラーコピーしました)、再び、探検です。
今年の子どもたちは、歌が大好きです遊びながらも、よく口ずさんでいます。