今日は、幼小接続プログラムの一環として、桃園小学校の1年生と交流会を持ちました。
芝生広場で、待ち合せました。1年生は、実に堂々としていて、“小学生”の貫禄が溢れていました。
まずは、ロンド橋落ちた 風に、1年生の作ったトンネルをくぐります。人見知りする、ちびちびっこちゃんの
女の子も、次第に打ち解けてきました。
そして、ちびっこちゃんのかけっこ1年生の中から、拍手が起きました。そして、「ちいさいのに、速い!!」
「可愛い~」等という、声が聞かれました。小学校では、一番、年下の1年生ですが、みんな、お兄ちゃん・お姉ちゃんの
表情で、てんとうむしの子どもたちを見つめていました。
1年生の中に、年少・年中・年長さんが入り、リレーをしました。てんとうむしの子どもたちが、しっかり、
ルールを把握して、一生懸命に走るので、ビックリされました。みんな、ニコニコでした。
1年生が育てた、アサガオの種をいただきました。
てんとうむし幼児園からは、オシロイバナの種と、リスが作った“エビフライ”をプレゼントしました。
とても、楽しい時を過ごしました。桃園小学校の皆さま、本当にありがとうございました。
これからも、よろしくお願い致します。