恒例の、歩く鯉のぼりです。子どもたちは、うれしそうに触りにきます。
そして、恒例の鯉のぼりくぐりです鯉のぼりの中に広がる不思議な世界です。
それから、自分の鯉のぼりを作ります。鯉のぼりの模様を描くのです。年少さんとちびっこちゃんは、クレパスを使います。
年中さんと年長さんは、絵の具を使います。年中さんにとっては、初めての自分の絵の具です。
まずは、道具と遊びます。筆で、お化粧~これだけで、絵の具への期待が膨らみます。
道具の使い方をしっかり聞いてのスタートです。
子どもたち一人一人の個性が光ります
年長さんは、2回目です。しっかりイメージを持って、絵の具に向き合っています。
明日は、目をつけます。
この吹き流しと、右の緋鯉は新潟の両親から息子へのプレゼントです。息子が小さい時は、庭で上げていましたが
今では、てんとうむし幼児園の部屋の中でうれしそうに泳いでいます。