
 暖かな日差しの中の散歩でした。春探しの散歩でもありました。満開です こんなお花との出会いが、
こんなお花との出会いが、
 子どもたちの心に染み入っていくのだと思います。
 
 たんぼのあぜ道。あと、数カ月後には青々とした稲が一杯に広がります。季節は、巡っていきます。
 
 青い実を、発見しました!ツヤツヤしています。「何の実だろう・・・『草の実』の本で調べてみる」と、
 大きな子どもたち。この“何だろう”が大事で、そして、それだけで終わらせず、聞いたり調べたりする
 子どもたち。本当に、素敵です。そうそう、ウシガエルの“親分”がいる池は、凍っていました。
 きっと、“親分”は、まだまだ深い眠りの中にいるのでしょう。

