先日、1年生の卒園児がマラソン大会の報告に来ました！学年で、5位に入賞したとうれしそうに電話で
報告をしてくれたのです。賞状を、持って行く
と約束してのこの日となりました。少しずつ、小学校でも
リラックスしている様子に、うれしくなりました。コツコツとやっていく事が、大きな自信につながります。
また、別の小学校に通う1年生も、マラソン大会の報告をしに訪ねてきました。うれしそうに、ニコニコしての
報告でした。良かった～ ある1年生の卒園児は、バッタの絵を描く為に、学校でバッタを捕まえることから始めたそうです。
バッタを、捕まえられまかったお友だちに、自分が捕まえたバッタを少しあげたそうです。子どもたち、生き生きと
過ごしています。私も、そのパワーをもらっています。ありがとう。
A先生、初めての元気会（お楽しみ会）の担当でした。前日、念入りに準備をしていました。
ピアノも、練習していました。そんな姿を見て、私も、実習生の時はこうだったと思い出しました。
『年月』の上に、あぐらをかいては、いけません。若い人から、教わるという事は、こういう事だと思います。
この子どもたちの真剣で、楽しそうな顔子どもたちは、興味があると、しっかり耳を傾けます。
次々に、繰り広げられる“魔法”に、くぎ付けでした。家に帰ってからも、魔法の呪文を唱えていたそうです。
これは、魔法の一つです。突然、広場に“お菓子の木”が出現しました！その“お菓子”を、摘んでいるところです。
子どもたちは、たくさん、“夢”や“イマジネーション”を持っています。大切に、大切に育んでいきたいと思います。
