電車の見える畑の田んぼには、ホウネンエビなる物が出始めました。透き通った緑のエビです。
第4回生のある女の子が「ホウネンエビだ!」と、言った時から“ホウネンエビ”と呼んでいます
子どもたちの視線や、網さばきが日を追う毎に鋭くなっています。
芝生でも、虫捕りが展開されます。年中さんの男の子が、ちびちびっこちゃんに教えています。
縦割りの、うれしい一場面です。
昨日の朝、在園児のお母さんが赤ちゃんを出産されましたおめでとうございます。
今日は、『おへそのあな』という、絵本を読みました。「みんなも、こんな風にお腹に入っていたのよ」と
言うと、「え~」と、うれしそうです。その子のお兄ちゃんは「今日は、お父さんがお弁当を作ってくれた」と、
すごく、うれしそうでした。良かった、良かった。