歩道の花壇の水まきをしながら「もうすぐ、ヒマワリが咲きそう~」と、子どもたちはワクワクしています。
そして、昨日「先生!!ヒマワリ、咲いてる」と、うれしそうに言っていました。昨日、それがうれしくて、
早速、家に帰ってからヒマワリの絵を描いた、女の子もいました。ヒマワリは、どこにいる?と聞くと、みんな一斉に
ヒマワリ目指して走り出しました。
ちびっこちゃんも、よく、わかっています。
台風の中、全く、動じなかった大きなヒマワリ。「ヒマワリ、うれしそうに笑っているね」と、子どもたちが言っていました。
茎や葉っぱのダイナミックな様子は、絵の具で描きました。そして、お花はクレパスで描きました。
年中。年長さんが描いた、ヒマワリ。これから、壁に貼ります。
年少さんの男の子は、花の後ろ側に、心惹かれたようです。ガクの緑が、よくわかります
今、小学校5年生の男の子が年少さんの時に、ヒマワリの茎が印象的だったようで、茎だけを描いていました。
子どもたちの絵は、ステキです。桃園小学校の園芸クラブの人から頂いた種から、こんなに立派なヒマワリが
咲きました。まさに、“描きたい花”だったのです。
大きなお友だちが絵を描いている時、ちびっこちゃんは、昨日の続きをして遊びました。
ホース使いが、様になっています
大きなお友だちの遊びを、今日は、ちびっこちゃんがやっています。こうして、遊びは引き継がれていきます。