「そろそろ、いいかなぁ~」「うちでは、食べたよ~」等と、干し柿を見上げながら子どもたちが、言っています。
そこで、今週、食べました
この渋柿が、干し柿にすると、一番なのです!全体的にふっくらとして、種の周りは、ゼリー状になります。
年長さんにとっては、最後の干し柿です。ゆっくり、味わっていました。
保護者(お父さん)から、石焼き芋の作り方を教えていただきました。”石”まで、いただきました。
鍋に石を敷き詰め、その上にお芋(ホイルで巻きません)を並べ、蓋をします。約1時間で、石焼き芋の出来上がりです。
皮はパリッと、中はフワフワ焦げることなく、焼きあがりました。
皮も、美味しいのです♪
「熱々」と、うれしそう。かぶりつく、子どもたち。
陽だまりで、石焼き芋をほおばる子どもたち。この穏やかな時は、子どもたちの宝物になると思います。
今日は、てんとうむしだより12月号の原稿を書いています。2018年最後のてんとうむしだよりとなります。
あっという間の、1年でした。