子どもたちがお待ちかねの競技は、『アメ食い競争（実際は、一口ゼリーですが）』です。粉の中にある、
ゼリーを口でくわえてゴールします。両手は、後ろです。なかなか難しい内容です。しかし、子どもたちは、
毎年、楽しみにしています。今年も、大笑いでした
そして、段ボール競争へ～保護者と同じように、高さを競いました。年長さんの采配が光ります
ちびっこちゃんも、一生懸命に運んでいます。年長さんの指示が飛び交います。「大きいダンボールから、
重ねて～」保護者レースを、いかに真剣に見ていたか、よく、わかります。
最後は、段ボールを壊します。友だちと協力する姿が、あちこちで見られます。
力を込めて、引っ張っています。この段ボールは、地元の子ども会の廃品回収に提供します。
秋晴れの下、子どもたちの楽しそうな声が響きます。
その後、大きなお友だちは、お弁当を持って大住ケ丘公園へ出かけました。
ちびっこちゃんは、芝生広場でたくさん走りました。
お弁当を食べた後の、ちびっこちゃんの遊びの一コマです。3人が、プリンセスになっておままごとをしています。
この木のおままごとセットは、てんとうむし幼児園の開園祝いに、以前、勤めていた保育園の主任さんが
プレゼントして下さった物です。24年間、ずっと、子どもたちと一緒に過ごしています。
明日は、手打ちうどんです。讃岐から、うどんの粉が届きました！
