
干し柿が、食べ頃となりました
切ってみると、この通り
中はトロンとして、甘くなっていました。
 
 年長さんが、干し柿を揉んでいます。こうすると、美味しくなるのです
 「フワフワ~」「気持ちいい~」と、年長さんたち。期待が、膨らみます。
 
 まず、匂いをかぐと・・・「酸っぱい匂い」「そう!お寿司みたいな匂い」と子どもたち。
 そして、ペロリとなめてみると・・・「甘い
」今年の干し柿は、大成功でした。
 
 落ち葉と遊びました
毎年、園庭開放でやっていましたが、今年は新型コロナウイルスで中止です。
 でも、てんとうむしの子どもたちは、いつも通りに楽しみました。ドデーンと、落ち葉の上に転びます。
 
 落ち葉の中に隠れて、飛び出す子どもたち。遊びが、どんどん広がります。
 気がつけば、12時過ぎ・・・たっぷり2時間、落ち葉ととことん遊んだ一日でした。
 この落ち葉たちは、カメの冬眠の布団になります。
 畑の栄養になります。
 カマドの火おこしで、活躍します。
