一人の職員が「家の柿が、たくさんなったので～」と、子どもたちに持って来てくれました。
そこで、“柿探し”をしました。広場のあちこちに、隠された柿を探す、宝探しです。
子どもたちは、この遊びが大好きです。「あった～」と、このうれしそうなこと。
朽ちていく、ミモザの木は、絶好の宝探しの場所です。この女の子は、ミモザの木を知りません。
たくさんの黄色い花を毎年、咲かせてくれたミモザの木は、子どもたちのことが大好きでした。
ふと、満開のミモザの花を思い出しました。
干し柿の一つが、食べられていました！広場にヘタが落ちていたので、もしやと思い、
干し柿を見ると、一つ、なくなっていました！カラスでしょうか・・・
今日は、ポカポカ陽気です。おとまり保育の準備を進めながら、てんとうむしだより１１月号作成を
しています。
