年少さんが、松葉をたくさん集めてベッドを作りました。さすが、松林です松葉が、たくさんあります。
ベッドに寝て、上を見る子どもたちが「きれい~」と、言い始めました。何、何???と、私もベッドに入らせてもらいました。
すると~
こ~んな景色が、広がるのです。いろんな形や、大きさの松ぼっくりが私たちを見下ろしています。
その他に、虫食いの葉っぱに日が当たり、レースの様に透けて見える所もあります。
“自然に抱かれる”とは、こういう事だろうな・・・と思いました。
職員が指さす所(ちょっと、ぼけてしまいましたが・・・)には、土筆が顔を出していました。
これから暖かくなって、土筆が大きくなって摘むのが楽しみです。年長さんが卒園までに、土筆の天ぷらを
食べられますように~