たくさんのたけのこの皮などを、ビニール袋に詰めて荷台で運びます。年長さんの“何でも当番”と、年中さんの男の子とで
運びました。1週間、遊んだので、そろそろ、腐ってきます。「コバエが飛んでるから、もう、終わりだね」と、
年長さんの女の子。すごいな~帰りは、荷台に4人を乗せて私が押して、次に、私が乗って4人が押してくれました。
最後の最後に、たけのこで望遠鏡を作った子どもたちもいます。ありがとう、たけのこ。
春の健康診断の一コマです。背骨の湾曲具合を、きっちり診て下さっています。
ドクターは、卒園生の保護者です。毎年、ありがとうございます。
年度始めの粘土遊びは、ダイナミックです。踏みますすると、粘土が滑らかになって柔らかくなって
使いやすくなります。
ピザ職人のように、粘土を投げてキャッチします楽しさが、伝わってきます。
それから、伸ばしたり丸めたり・・・いろいろな物に形を変えていきます。
年度初めのてんとうむしの粘土遊びは、スポーツです