子どもたちの内科健診は、年に2回、行います。卒園児のお母さんが、ご自身のお仕事をやりくりして来て下さいます。
毎回、保護者からの質問に丁寧に答えて下さったり、子どもたちと関わって下さいます。
今年度も、お世話になりました。ありがとうございました。
私が健診の対応をしている時、年中さんと年長さんはそれぞれ役割分担して、大きな山を作っていたようです。
「園長先生を、ビックリさせよう!」ということのようです。年中さんは、砂を固くするコツを年長さんから
教えてもらっています。
「まだだよ~」と、通せんぼしています。こんな遊びが自然発生的に出始めると、秋が深まったことを感じます。
ずっとやりたいと言っていた、お相撲大喜びでした!