今日は、作品展の最終日です(今、搬出が終わりました)てんとうむし幼児園の、春・夏・秋・冬が、作品や
子どもたちの写真で紹介しています。「あっ!わたしがいる」「遠足の絵だ~」等と、会話も弾みます。
私たちも、作品を写真を見ながら「そうそう!毛虫も飼っていたなぁ」「3年ぶりにお買い物が出来て、良かったなぁ」と、
振り返っています。また、1年後に催します。
ヨモギを摘んでいます。“鬼”の苦手な物のひとつなのです。『くわずにょうぼう』という絵本に出てきます。
子どもたちは、ヨモギをよく知っています。
ここは、月読神社です。ドングリがたくさん落ちています。子どもたちは“神様のドングリ”と呼んで、
毎年、豆まきに使います。今年も、拾いました。いろんな形のドングリがあります。
大きなお友だちが、ヒモに作戦の何かをつけてクルクル回しているのを見てちびっこちゃんも「作りたい」と、とても
積極的です。そこで、布に豆を描いて球をくるんでヒモをつけました。すると、ご覧の通り~
鬼の人形に向かってバシバシやっていました。
さあ!明日から2月です。