京都に嫁いで、28年目に入ります。初めて、都をどりに行ってきました。 舞妓さんが、お抹茶をたててくれます。初めての、舞妓さんです。何か、ドキドキ この、お皿は持って帰ることが出来ます。都をどりは、とても艶やかでした。着物の、色使いに驚きました。 この色に、この色を組み合わせても、キレイなんだ~と発見したり、小道具の使い方や、歌いの方の 声の張りに感心したり・・・“本物”に、触れることの大切さを実感しました。 こういう、時間の使い方は大事だなと思います。