これは、園にあるキンカンの木にいた幼虫です。画面から、その大きさをお伝えするのは難しいのですが、
今までに羽化したアゲハ蝶の幼虫に比べて、かなり、大きいのです。そして、模様が異なります。
これが2匹います。子どもたちと、何になるか話しています。虹色のチョウチョだったら・・・ものすごく、
大きいチョウチョだったら・・・サナギになるのを、楽しみにしています。
ところが、昨日の朝からお出かけしているのです。保育室のどこかに、必ず、いるはずです。
ドキドキしながら歩いたり、窓を開けたりしています。先回のアゲハ蝶の1匹は、トイレでサナギになっていました。
さあ、一体どこに・・・明日、子どもたちと一緒に探そうと思います。