昨日は、油粘土でたくさん遊びました。今日は、子どもたちが大好きな土粘土遊びです。昨日の粘土遊びが、
しっかり繋がっています。
ブロックの土粘土を、糸針金でスパンと切ります。子どもたちのこの表情。ワクワク感・何が始まるのだろう
という、眼差しが伝わってきます。先ほどの画像は、この土粘土からスタートしました。
土粘土の橋を歩きます。「冷たい!」「気持ちいい」と、うれしそう。年長さんが、ちびちびっこちゃんと
手をつなぐと、安心して歩いています。
足の指に、土粘土をはめるちびちびっこちゃん。
お団子を作っては、並べるちびこっこちゃん。「つながった~」と、うれしそう。
年少さんの女の子は、ゾウさんを作りました。鼻の部分は、ドベイ(土粘土を溶かして、糊状にしたもの)で、
くっつけています
年中・年長さんは、それぞれに、手が込んだものを作っています。時々、誰かが何を作っているか見に行っています
こうして、土粘土のの作品はこのままにして明日、子どもたちが登園してくるのを待っています
さあ、明日はどんな遊びが展開されるでしょう。ワクワクします
今日は、懇談会(子どもたちがお昼寝している時に、あります)一足お先に、懇談会で映すスライドを
見ました。自分や、お友だちが映っているのを見て、ビックリしたりうれしそうでした。
今日のクッキングメニューは、マーボー丼です。キノコ類が、たっぷり入ります
しめじ割きも、すっかりお馴染みになりました。
ポキポキキュウリも、定番メニューとなりました。
年少さんは、初めてのエノキ。根っこを切った後に、丁寧に割きます。
年中さんは、お豆腐切りです。半分に切って、また半分に・・・丁寧に、取り組みます。
年長さんは、シイタケとネギ担当です。どんな食材でも、しっかり包丁使いができます。
頼りになる、年長さんです。美味しい、マーボー丼となりました。