小学校2年生になった、卒園児の絵です。中部住民センターに掲示されていました。
お話の絵(『ねこさかな』)です。丁寧に、色を塗っています。一生懸命に、そして楽しそうに描いたんだなぁ~と、
伝わってきました。これを描いた本人が、昨日、弟のお迎えに来ました。
一緒に、“ほぼ皆既月食”を見ながら、絵の話をしました。何だか、大人びた感じがしました。もう、8歳です。
これは、大住ケ丘公園で2人の年長さんが考えた遊びです。公園のモミジバフウを使って、2つのチームに分かれて
モミジバフウを相手にぶつけます。ぶつけられたらしゃがむのですが、同じチームの人からモミジバフウをもらうと
復活します。どちらか全員が、アウトになると終了です。安全地帯もあります。
なかなかスリルがあります。園では、玉入れの玉を使ってやっています(てんとうむしでは、1年中、玉入れの玉が活躍します)
画像は、私が同じチームの人に玉を渡している所です。
今、発案者にこの遊びの名前を考えてもらっています。楽しみにしています。