
今月の内容は、『あめ』です。子どもたちは、飴が何から出来るかちゃんと知っていました!
 「何で、砂糖から出来ていると思うの?」と聞くと、「甘いから 」と、即答でした。
」と、即答でした。
 何気ない会話を、しっかりと記憶していくことから、言葉へと繋がっていくことが、よく分かりました。
 年長さんが、練習していた曲が『あめ』の歌です。8人の息が、ピッタリ合いました。
 
 用意していた、小さな飴を美味しそうに頬張る、年長さん。
 この後、みんなで本にも載っていた、砂糖から出来るマシュマロなどを食べました。
 そして、昨日、一人一人に準備しておいたプレゼントを『あめ』の本に貼りました。
 持ち帰ります。何度も「やった~」「うれしい」と言う、子どもたちでした。
昨日あたりから、お腹の不調を訴える子どもがチラチラいます。
 週末、暖かくしてお過ごしください。12月、あと10日間の登園です。

