久しぶりの、松林での缶蹴りです。私も、真剣です。いつか、こんな日が来ると思って
このジャンパーを着ていきました。なかなか、見つからないのですが、
体勢を変えた途端「園長先生!!!」と、鬼役の鋭い声が飛びました残念
年長さんの男の子と作戦を立てました。私のジャンパーを着て、私に“なりすます”のです!
まずは、私が見つかり、鬼が「あのジャンパーは????」と警戒している隙に缶を蹴る!という作戦です。
しかし、失敗!ジャンパーについている“毛”で、前が見えないのだそうです。
やはり、オーソドックスなやり方が一番ということが、わかりました。
松林での缶蹴りは、スリリングです。
昨日、摘んだ土筆が子どもたちのお弁当に入っていました。
土筆をベーコンとチーズで、巻いた一品。おいしそう。
土筆の天ぷら。そして、コッコさんのタマゴで作った卵焼き。年長さんの女の子のお弁当です。
コッコさんのタマゴを食べられるのも、これで最後です。うれしそうに、食べていました。
私も、うれしかったです。
これは、『顔おにぎり』そっくりです
明日は、今年度最後のお弁当です。お弁当を持って、お出かけしたいな~と考えています。