昨日は、卒園生が企画した同窓会第2弾でした。夜は、昼に来られなかった卒園生も合流!職場から
直行して来てくれました。そこで、是非、もう一度~と今度は、卒園生全員に声をかけることになりました。
2月11日に、『松林で遊んで、豚汁を食べよう』という、企画だそうです。小学1年生から第1回卒園生・
保護者の方にも声をかけるのだそうです。何とまあ、壮大な~「だって、私の原点はてんとうむしですもの」と、
社会人1年生の女の子。うれしくて、涙が出ました。そして、このお店で第2回卒園生のご両親とばったり
お会いしました。飲み物を、プレゼントして下さいましたうふっ。そしてら、今日の京都新聞に、
その卒園生(バレエダンサー)が、大きく載っていました何と、まあ・・・早速、ラインしました
卒園生が、伸び伸びと生きているということは、本当にうれしいことです。
この画像は、金曜日の延長保育の一場面です。楽しそうでしょ?バレエをやっている、あの卒園生も、
こんな風に遊んでいたのです。遊びの中に、たくさんの学びが詰まっています。幼い時の遊びは、
子どもたちを作っているのだと思います。
また、週末にお世話になっているある先生からうれしいメールをいただきました。てんとうむしの保育を
コツコツと続け、発信していくことが私の役割だと改めて思った週末でした。